医療翻訳に挑戦!
こんにちは、mokaです。
新型コロナの流行で一躍話題となった、テレワーク。
薬局薬剤師の私はもちろん、現場に出勤していましたが、今回の騒動をきっかけに、今後リモートワークができる働き方を視野に入れても良いのではないかと考えるようになりました。
そこで、たどり着いたのは、医療翻訳です。
元々英語を勉強していたこともあり、薬局薬剤師としての知識を活かしつつ、英語も使える医療翻訳に挑戦してみようと決意しました。
まずは、翻訳のほの字もわからなかったので、DHCの基礎から翻訳コースを受講。
基本的な文法や、翻訳する上で気をつけることを学びました。
それと並行して、英文ライティングや、医療英単語の本を購入しました。
1ヶ月ほどで基礎コースを終えた後は実践あるのみです。
思い切って、給付金とほぼ同額の医療翻訳コースを申し込みました。
現在、期限内に終わるように、ひたすら演習を進める日々です。
昔習った懐かしい用語も出てくるので、薬学生時代の教科書をあらかた捨ててしまったことを後悔しました。
心が折れそうなくらい難しいですが、へこたれずに続けていこうと思います!